今、日本には いろんなオタクが存在しています。 皆には よく 「オタクには社会と関係ないじゃないか」とか言いますが、オタクは実の社会問題です。自分は誰よりもこの問題の大きさを知っています。実は、昔の自分はオタクでした。家族にとしても、すごく悪い影響がありました。毎日 アニメをばかり見たり、漫画を読んだり、宿題をしないようになりました。実は、それは一番大変な状況ではなく、日本にはもっとやばい状況があります。たとえば、毎日、何もしなくて、アニメを見たり、ゲームしたり、家にも出ない人にも多いです。日本社会としての大問題です。
日本に中心して、世界的なオタクも多いですが、日本のオタクに比較すると やばくないです。
アメリカには いろんなオタクもあります。そのオタクたちは ただの アニメと漫画とゲームの愛好者だけです。社会的の問題じゃありません。でも、その国と国の違う差も調べたいです。面白いと思います。
今回のプロジェクトは オタクとして、自分も興味があるし、できれば、日本のオタクたちにも「興味を持ってるのがいいですけと、自分の人生を無駄しないて」と伝えたいです。
とても面白そうなトピックですね。実は、私もオタクになりかっかた時がありました。学校の宿題はやりましたが、きちんと努力しませんでした。手をぬいた分時間が出来たので、その時間をつかってアニメやマンガをたくさん見たり読んだりしました。だから、「オタク」の問題の怖さが少し分かる気がしますので、どのような解決方法を提案するのかが気になります。楽しみにしています。がんばって下ださい!
返信削除コメントありがとうございます。ケイさんもアニメを好きのが知らなかったです。「オタク」という問題は、やっぱり自分が分からないと 解決できないと思います。皆にその大変な影響力を説明して、どうやって健康的ないいオタクになるのを教えたいと思います。
削除私も、そのトピックは面白いと思っています。オタクの社会問題は以前考えたことがないが、デジレさんの経験や考えることは興味があります。がんばってください!
返信削除ありがとうございます。がんばります。
削除デジレさんへ
返信削除ふむー。私もオタクかもしれません。見方によっては。
オタクそのものが社会問題なのかな〜?って私はちょっと疑問に思います。
デジレさんが言ってるのは、ひきこもりのことかな〜???
オタクとひきこもりは完全に一致するわけではないと思うんですね。
自分の職業以外の事に興味を持って、プロ顔負けの知識を持ってる人を「オタクだね〜」なんてからかう時もありますが、その場合ポジティブな意味だったりします。
英語でも、geek,nerd,dorkとそれぞれニュアンスが違いますよね?かのApple創始者Steve Jobsもgeekだったし。
しょこたん、という日本のアイドルは「オタク」であることを売りにしていますし。
デジレさんが思う、社会問題化してる「オタク」とそうじゃない「オタク」を区別することが大事かなと思います。
コメントありがとうございます。
削除私は引きこもりとオタクの差をもっと考えます。
やっぱり、今の日本には、いろいろな犯罪者は、自分がオタクという理由で、漫画中のような、他人を殺害しまいました。
そして、学生として、宿題をやりたくない理由にも、漫画を読んだり、アニメを見たり、ゲームをします。
高橋さんが言ったの「自分の職業以外の事に興味を持って、プロ顔負けの知識を持ってる人」もありますけど、自分がオタクの世界に迷うっている人も多いですね。
最近聞いたのは、オタクとして、アニメやゲームのキャラクタと結婚する人もあります。
毎日、そのオタクの世界に生きている人は多いですから、社会問題と思います。
高橋さんはどう思っていますか?
デジレさんへ、
返信削除おもしろいトピックだと思いました。私はオタクだと言われたことはないけれど、すごくやりたくないことがある時、ネットゲームに逃避することがあります。現実逃避、気晴らしとして悪いことではないけれど、あまり続けていると悪循環におちいりますね。。。
私も高橋さんと同じで、デジレさんの説明を読んで、オタクというよりも「ひきこもり」の問題かなという印象を受けました。
「オタク」と言っても、アイデンティティの名前だから、自分でオタクだと思っている人、他の人にオタクと呼ばれるけれど自分はオタクだと思っていない人、いろいろいますよね。
「オタク」がどうしてやばいのか、「オタクの世界に生きている」とどんな問題があるのか(でも、どんないいことがあるのか?どうしてその世界に生きているのか?)、もう少しデジレさんの意見が聞いてみたいです(元オタクとして&他のオタクを見ていて)。
けいこ