「オタク」とは、アニメや漫画やゲームやアイドルを熱中している人達のこと。社会に貢献するのオタクたちもありますが、 仕事をしたくない、学校へ行きたくない、毎日自分の部屋にアニメを見たり、漫画を読んだり、ゲームをしたり、そして、周りの世界をアニメやゲームの世界に変わっているのオタク達は社会の大問題と思いますから、「オタク」の社会問題についてプロジェクトをしたいと思います。
今の日本には、大人でも、学生でも、「中二病」がいるの人もあります。中二病とは、「(日本の教育制度における)中学2年生頃の思春期に見られる、背伸びしがちな言動」を自虐する語のこと。小説、漫画、アニメーションの中のキャラクタをまねして、ネットで社会犯罪性の文章や写真やビデオをアップロードして、成人の用語をとくに使って、家族や社会や現実の世界の不満をポストして、ほかの人達を傷ついています。ネットだけじゃなく、現実の世界にの犯罪もあります。
中二病以外にも、他の人に迷惑をかけてしまうオタクたちもたくさんあります。たとえば、ゲームをばかりして、宿題や勉強をしない学生もあります。その「秋葉」の世界を中心して、他の事はあまり大事じゃないと思っている人もあります。社会に貢献できないとも問題と思います。
私も 昔はオタクでした。中学校のときに、アニメをばかり見て、 宿題とかぜんぜんしませんでした。授業中にもアニメと漫画のことをずっと考えました。今の私は、「興味を持って、自分の人生を無駄しないで生きる」ということは大事と思います。そして、このプロジェクトを通して、社会を貢献してないオタクたちに この道理を伝えたいと思います。
デジレさんへ
返信削除コメントへの返信ありがとう^^
私、デジレさんがこのプロジェクトでしようとしてること、わかってるつもりでいるんですよ。
ただ、それを単純に「オタク」という言葉でひとくくりにしてしまっていいのかなとちょっと疑問に思っているのです。
この間のコメントにも書いたんですけれど、GeekとNerdとDorkは、違うわけです。Geekの人をDorkとcategorizeしてしまうことは問題ではないでしょうか?
デジレさんが思う「オタク」と、日本で通常言われている「オタク」に少しズレがあるかな〜と思うのです。
でも、福祉大の学生の皆さんの意見も聞いてみるといいと思います。
それから、中二病についてですが。私の理解では(これもオタクと同じで、デジレさんと少しズレてしまうのです)中二病という言葉は、自分が若い頃の恥ずかしかった言動を思い起こして、あの頃は中二病だった的な使われ方とすることが多いかな、と思います。もちろん、大人になってから、中学生くらいの子供が自分の超能力を信じてるとか、そういうところを見て「中二病か」と言ったりする使い方はありますが、病気という意味で存在していたりするわけではないと思います。中二病は、背伸びをする言動も含まれますので、いきなりアメリカ批判ばかりしはじめる若者に対しても(ただし思春期世代限定で、大人になると右翼とか保守とか言われます)使われますので、デジレさんの言ってることだけではないので注意した方がいいかもしれません。プラス、若い子が幻想の世界に浸るのは、大人から見ると滑稽(funny, absurd)ですが、よくあることです。不思議のアリスだって中二病と言えないこともないんです。それを懐かしみなからも、笑うためにある言葉だと思うのです…。
デジレさんが、昔オタクで、勉強しなかったとありますね。それは「オタクだったから」勉強しなかったのかな?それとも「アニメばかり見ていたから」勉強しなかったのかな?そしてアニメばかり見る人=オタク、ですか?
オタクには、いろんなカテゴリーがあります。アニメオタクだけがオタクではないんですよね。歴史オタク、軍事オタク、政治オタク、北朝鮮オタク(テリー伊藤という芸能人がそう呼ばれています)いっぱいあります。
そして究極の質問ですが、どうして勉強ではなくアニメばかり見ることがそんなにいけないと思いますか?
例えば、アニメばかり見ていて、高校にも行かなくなった。でもアニメにものすごく詳しくなったために、現在は大学でアニメについて教えている講師(lecturer)についてはどう思いますか?それはデジレさんにとって、失敗ですか成功ですか?大学の先生という職業について、税金を払っていますから、社会に少しは貢献しているかもしれないとは思いませんか?
コメントありがとうございます。本当にびっくりしました。私はもっとこのトピクとして考えます。いろいろな意見ありがとうございます!
削除